銀座誠和法律事務所 | 医療事故と証拠保全


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医療事故に関する事件については、医療が高度な専門的知識と技術を対象とするものであることから、訴訟前にカルテなどの証拠書類を確保しておくことが必要になります。これを「証拠保全」といいます。当事務所には、この証拠保全の手続を何回も経験した弁護士がおります。一般にはそうした弁護士は少ないようです。

また、協力して貰える医師を確保することが極めて重要です。

当事務所では、医療事故のご依頼を受けた時点で、早急に証拠保全の手続をとり、カルテなどの証拠書類を確保したうえで、協力態勢のとれる医師などを交えて検討して、損害賠償請求訴訟を提起することになります。　当事務所には、医療事故に深く長い経験を有する弁護士がおりますので、安心して依頼できます。

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